3（男：2　女：1　その他：-）

50~60分

雨の日、とある東屋を訪れた八神いるかは征司郎と名乗る青年とカミサマを自称する少年に鉢合わせる。
少年曰く雨の日しか会えないことになっているらしいことに首を傾げながらも、少しずつ交流を深め互いを知っていく二人。いるかの行動、征司郎の抱えるもの、二人が出会った理由…全てはこの東屋に収束する。

質問には答えるのでよく分からないところがあればぜひ。

はりこのトラの穴の規定に準ずる（準上演可）

雨と最初に記されている場面はずっと雨音が鳴っているのが理想的ですが、変だったらなくてもいいです。
いるかの制服はセーラー服だとわたしが嬉しいです。