201X
(にいぜろいちばつ)
初演日:2010/1
作者:仲原時雨丸
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
ピッコロシアター中ホール
初演劇団
ユニットCRG
キャスト総数
11(男:6 女:5 その他:-)
上演時間
35分
あらすじ
突如、崩壊する日常。残された者達は何を思い、どのように生きているのであろうか?いやそもそも彼、彼女は何者なのか?遊戯のような悲劇と叫びの中に、やがて真実は実像を結び始める。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
その他
元々の執筆時正式名称は(にせんじゅうえっくす)ですが、稽古中やスタッフとの会話では一番呼称された名称が上記であり、別の企画で再演された際にも(にいぜろいちばつ)で伝えた為、それを正式決定としております。
また出演者はあくまで上演時人数であり、少なければ上演時間は当然短くなり、多くなれば長くなります。
また演出プランによっても変化が発生するのも特徴です。
追記:本作、バッドストーリーなので、バットなエンディングを好む人は読まない事をお勧めします。
ジャンル(:自己申告)
 
ラブストーリー(0)
 
感動巨編(0)
 
お笑い(0)
 
ミュージカル(0)
 
サスペンス(30)
 
青春もの(0)
 
時代劇(0)
 
SF(40)
 
ファンタジー(0)
 
シリアス(30)
(2024/6/3 19:18:13現在)

面白いと思ったら、続きは全文ダウンロードで!
御利用機種 Windows Macintosh E-mail
E-mail送付希望の方は、アドレス御記入ください。

ホーム